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パリの屋根の下/ 嵯波はづき
ETCH31026(03.01.15) / \2.100 (tax in) \2.000 (tax out)
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* | アコースティックギターと作らない歌声で制作したスタンダードシャンソン。ワインとカフェに合うCD。 銀巴里で歌い続けたHazzの人柄をも感じられる癒し系のミニアルバムです。 この一枚を聴いたときあなたはパリの街角に・・・?。 ほとんどギターのみのシンプルな楽曲ながら、原点に帰ったアプローチが心をうちます。 HAZZのターニングポイントともなるべく今作品、買うしかないでしょう!! ギター、音楽 並木健司 デザイン 川添尚子 サウンドアライヴエンタテインメント EnToutCas |